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放射能汚染された農水産物の輸出は許されるか?

放射能汚染された農水産物を輸出は許されるか?

汚染土壌
汚染土壌

日本国内でも「福島産農水産物」は敬遠されています。福島の方々は「風評被害」という言葉で被害者扱いしていますが、消費者としてはおっかなびっくりでみています。できれば買いたくないと思っています。値段が半額以下なら買ってみようかなと考えているのが普通の人です。放射能汚染の調査もいい加減なのではないか。放射能が検出されずと言われても「信用できない」しかも100bq/kg以下なら「ok」というのもいかがなものでしょうか。その農水産物を海外輸出です。これはいただけない。日本の自業自得で汚染されたものを海外に輸出とは、日本人はどこからも信用されなくなるでしょう。日本人が自ら招いた放射能汚染ですから、少なくとも国内で消費されるべきものです。山林は除染せずに「ふるさと帰還」を許す国です。作物も自国で責任を持つべきものと思います。

下記ニュースが飛び込み唖然としました。

福島産コメ、輸入規制を解除=他県産も証明不要に―EU

 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)欧州委員会は11日までに、東京電力福島第1原発事故後に日本産食品に課している輸入規制について、福島県産のコメなど10県産の一部食品を除外することを正式決定した。12月1日付で実施する。

 福島産のコメ規制解除により、他の都道府県産のコメも福島産でないことの証明が原則不要になる。秋田県は山菜などに対する規制がなくなり、対象地域から外れる。輸入規制はアジア各国を中心に今も残っており、EUの規制緩和の動きがこうした国や地域での規制見直しにつながることが期待される。

 EUは静岡県以東の13県からの一部食品輸入を対象に、放射性物質検査の証明書提出を義務付けてきた。規制緩和により、福島、秋田のほか、宮城、群馬、茨城、栃木、千葉、岩手、長野、山形の各県でも一部食品が除外され、証明書提出が要らなくなる。

 福島産コメのほか、福島、宮城、群馬、茨城、栃木、千葉、岩手の7県産の水産物のうち、カニなどの甲殻類、タコなどの軟体動物、ハマチ、マダイ、クロマグロなども規制対象から外れる。 

更に下記の情報が農林水産省から発表されています。海外にバラまいているのです。

URL:http://www.maff.go.jp/j/export/e_info/pdf/kisei_jokyo_170110_japanese.pdf

原発事故に伴う諸外国・地域による輸入規制の 撤廃・緩和の動向 (54ヵ国・地域) (コメ、野菜・果実、茶、薬用植物、牛乳・乳製品、食肉、水産物、加工食品) 平成29年1月 農林水産省食料産業局 

食の安全は現代日本の喫緊の課題となりました。遺伝子組換え・残留農薬・放射能汚染・F1種問題と課題が山積しています。

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