池上 彰 と「沈黙の春」

池上 彰と「沈黙の春」

池上彰
池上彰

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「池上彰さんが名古屋の名城大学にて「世界を変えた本」と題して講義を行った際、6冊目に紹介したのがレイチェル・カーソン著「沈黙の春」 。だそうです。

レイチェル・カーソンは動物学を学び連邦政府漁業曲で働いて、海や自然に関する論文を執筆した人物です。

「沈黙の春」は1962年にアメリカ雑誌に連載されたものを単行本として出版したものです。出版した際には300万部も売れたそうです。

この本は環境汚染と言うものを最も先んじて提唱したものであり、戦後当時に大流行した農薬などに対して警鈴を鳴らしたことでも非常に有名です。

非常に豊かな自然の風景から一転し、最後には人間さえも死んでいき、全く音がしない春がやってくるというふうに書いていますこの本をカーソンが執筆するきっかけとなったのは、友人からの「農薬を散布したら野鳥が死んでしまった」という手紙によるものでした。「沈黙の春」はこうした農薬による被害を規制していこうというきっかけを作ったという事で非常に有名な本であり、それゆえに池上さんは世界を変えた本として紹介するに至りました。」

 

 

 

 

 

 

 

食の安全は現代日本の喫緊の課題となりました。遺伝子組換え・残留農薬・放射能汚染・F1種問題と課題が山積しています。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。