農地の残留農薬が危ない

農地の残留農薬が危ない

有機農業・自然農法などを調査研究する中、日本の農業は重大なことを後回しにして、農業政策をしてきた。農業従事者は「有機JAS」を掲げられたため「有機農業」「オーガニック」という言葉を使えなくなった。それで「無農薬」「無化学肥料」「自然農」などの農法をあみだし「有機JAS」に対抗してきたのだ。いずれも、消費者が置き去りにされ、「食の安全」を基本にしていない行動である。

まず、第一にやるべきことは50年以上農薬と無機化学肥料にまみれた農地の「リセット」であるように思われます。土壌の検査をする民間機関もあるようですので、農地の所有者は全箇所「残留農薬」の調査をし消費者に公開すべきものと思います。近年では更に放射能汚染があります。これも全農地を調査し公開するべきです。「有機野菜」「無農薬」「無化学肥料」「自然農」という言葉を並べられても残留農薬の調査もしていない農地で作られたものを信用する事はできません。

地方自治体・県・国(環境省・厚生労働省・農水省)にお願いするのは補助金(助成金)など名目は何でもいいですから支援していただきたい。ここから始めないことには何も動きません。農業関係のNPO法人様、あるいはレストラン・料亭・スーパーなどいろいろな方々のご協力で何とかしたいと考えます。「メルマガ」などの力を借りて実現したいなと思います。

皆様からのご意見をいただければ幸いです。

食の安全は現代日本の喫緊の課題となりました。遺伝子組換え・残留農薬・放射能汚染・F1種問題と課題が山積しています。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。