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海と里山との分断

自然農 海と里山との分断は続いている。

あろうことか「森は海の恋人」でありキューピッドである河川を塞いでしまったのである。洪水を防ぐとか、土砂災害を防ぐとか言うことではないのです。田畑に水を引くためである。この先に水門があり、そこで水量を調節している。産卵のため上流に向かう魚はここで足止めです。海に向かう魚も足止めです。このダムの上流側は釣り人がたくさん来ている。下流側にはアオサギがいる。魚が水がなくなり干上がるのですから格好の餌場になっているのである。人間とは残酷なことをする生き物です。サケも、ウナギも、ヤマメも、アユも。それで魚が少なくなったということで、アユや、ヤマメを上流で放流している。何ともちぐはぐです。驚くべきことはこの辺の他の河川でも3箇所で行われているそうです。そういえば、里山からの沢水の流れが少なくなったこともあり、里山がないところは井戸を掘って田畑に水を供給しているそうである。

不思議なダム
不思議なダム

里山の沢水は破壊された

里山の沢水は破壊された。このダム建設期間が1年強、土砂とセメント、沢水の分断などで「森は海の恋人」であるにも関わらず分断されたのです。更に高い堰があり。沢に住むタニシ・カワニナ・カニなどの昆虫はいなくなり、小魚もいなくなりました。親子で水浴びに来ていた小鳥たちもどこかに行ってしまった。

最近できた砂防ダム
最近できた砂防ダム

自然農 アケビが食べごろ

自然農 アケビが食べごろ

左側は鳥が食べてしまったようです。無農薬・無化学肥料・無耕起です。ナラとかクヌギはドングリを落とし始めています。

放射能の影響が心配されてる比企丘陵、原発事故直後は落葉を堆肥にしてはだめという話があったが、皆さん取りに来ていました。有機農業の人は大量に取っていきました。3年ぐらい寝かせて施肥するようです。放射能はその場で循環するだけでなくならないのです。植物が成長し、茎にも枝にも葉っぱにも付いていくのです。

アケビが食べごろ
アケビが食べごろ

自然農 食品は安全か

食品は安全か?

自分たちの健康を守るため私たちが調査し、判断する目を持つことが必要です。「有機農業」「有機野菜」とかの美名に隠れて化学薬品、添加物、を入れてる食品が流れています。農水省は世界標準の「JAS企画」制度を作り上げたが、日本では認定される農家団体が数パーセントなのです。周辺で探したところ一つもありませんでした。

カボチャ
カボチャ

自然農 近くのスーパー JA農産物売り場に行ってきた

自然農 近くのスーパー JA農産物売り場に行ってきた。

有機農産物を謳いながら、「有機JAS」認定マークの商品は一つもなかった。その他の店からは、無農薬・無化学肥料の名前の農産物はあるものの、有機農産物の名前はなかった。

愕然としたのは、、「有機JAS」認定マークの商品が一つもなかったのです。

有機JASマーク

有機JASマークは、太陽と雲と植物をイメージしたマークです。農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないで、自然界の力で生産された食品を表しており、農産物、加工食品、飼料及び畜産物に付けられています

カボチャ
カボチャ