「遺伝子組み換え」カテゴリーアーカイブ

遺伝子組換食品は安全か

遺伝子組み換え食物の意外な問題

遺伝子組み換え食物の意外な問題

raundup
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下記記事は

「https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20171029-00077496/」

から抜粋させていただきました。警告は発せられています。ひとりひとりが自己責任で判断するしかありません。スーパーは判断していないのです。厚生労働省が「大丈夫だろう」「表示がしてあればいいだろう」ということで販売されているのです。あとは私たち消費者の責任です。参考にしてください。

個人的には、遺伝子組み換え食物(GMO)を食べても、組み替えで導入した遺伝子が直接体に悪さをすると思ったことはない。また乾燥に強い食物を作成して砂漠で農業を行えるようにしたり、病気に強い作物を作ることが悪いと思ったことはなかった。もちろん、問題を感じる人がいてもいい。できるだけGMO使用の有無を正確に表示し、消費者が正しい選択を出来るようにすればいいと思っている。あえてGMOの問題を挙げるなら、自然変異をベースに続いてきたダーウィン進化が人間によって中断してしまったという点だろう。

ところがそんな私も、GMOによって農業の方法が変化することで、人間に思わぬ影響が及んでいるとは気がつかなかった。すなわち、除草剤に耐性遺伝子を組み込んだGMOが、除草剤の使用を増やすという問題だ。

今日紹介するカリフォルニア大学サンディエゴ校からの論文はGMO開発後急速に使用が拡大した除草剤がカリフォルニアのホワイトカラーに蓄積し続けていることを明らかにした研究で10月24日号の米国医師会雑誌に掲載された(Mills et al, Excretion of herbicide Glyphosate in older adults between 1993 and 2016(1993年から2016年の間の高齢者でのグリホサートの分泌), JAMA, 318:1610, 2017)。

グリホサートは米国の農業コンツエェルン・モンサント社により開発された最も成功した除草剤だ。特に、遺伝子組み換えによりグリホサート耐性食物が開発されてから、その使用量は増加している。これまで食品衛生上ほとんど毒性がないとされてきたが、2015年アメリカ及びヨーロッパで農業とは無関係の一般市民にグリホサートが蓄積していることが明らかになってから、毒性再検討の必要性が指摘されている。実際、カリフォルニア州では発ガンを誘導する可能性がある薬剤として指定された。

遺伝子組み換え作物を世界で一番食べているのは日本人です

遺伝子組み換え作物を世界で一番食べているのは日本人です

URL:http://iwj.co.jp/wj/open/archives/244341

NETで発見しました。日本人はもっと日本の食材に関して関心を持ち未来の子どもたちのために学校給食を考えていかなければなりません。参考にすべき記事です。

「特許を制する者が、種子を制する。種子を制する者が、食料を制する。食料を制する者が、世界を制する」──。ジャーナリストの天笠啓祐氏は、米国政府、モンサント社、ビル・ゲイツ財団などによる食料支配が進んでいる、と警鐘を鳴らした。

2015年5月2日、東京都大田区民ホールにて、「シンポジウム『種たねSeed』~種(たね)があぶない!食があぶない!命があぶない!」が開催され、天笠氏、詩人のアーサー・ビナード氏、在来種専門の種会社代表の野口勲氏が、農業が企業による巨大ビジネスになる危険性や、食の分野から見たTPPへの懸念を語った。

3人は口々に、「日本がTPPに参加することになれば、多国籍企業支配がさらに強まり、遺伝子組み換え種子が広がることで、伝統的な在来種が失われて、農家の作物を作る権利まで奪われる」と訴えた。そして、食や農に対する人々の意識を変えていくことが重要だとメッセージを送った。

種の専門家である野口氏は、「今は、世界中の野菜が子孫を作れない野菜になってしまった」と嘆き、「うちから種を買ってくれる人は、野口さんのニンジンは野ネズミが食って困る、と言う。同じ栽培をしても、F1のニンジンはネズミも食わない」と語る。

さらに、野菜は、外食産業の要求で品種改良されているのが実情だと述べ、「市場の7割を占める外食産業では、野菜の味が地域で違うと全国展開するレシピの味が狂ってしまうから、味のない野菜を求めてくる」と明かした。

ビナード氏は、「TPPは、システムも生物も特許の対象にしようとする。そうなると、われわれの祖先が真面目に地道に種を採ってきた営みが、過激派の犯罪みたいになってしまう」と懸念し、一番身近な食べ物を中心に考えて、TPPの恐ろしさを伝えていこうと呼びかけた。