「放射能汚染が危ない」カテゴリーアーカイブ

被爆国日本・原発事故により汚染された日本を見みつめて

福島の農水産物の輸出が危ない(韓国)

福島の農水産物の輸出が危ない(韓国)

福島の農水産物の「風評被害」払拭のため福島県も農林水産省をはじめとした国もいろいろな努力をしています。しかしセシウムの100bq/kgの人体への安全の根拠などは発表されていない。国内はこれでも仕方ありません。国民各自の判断で食べるかどうか、自己責任で判断します。海外への輸出となると別物と思います。国民でさえ福島産の農水産物は敬遠する人のほうが多いのです。海外に輸出するのは以ての外です。ぜひとも思いとどまっていただきたい。ここに韓国大使の方の思いがありますので掲載します。

現地メデイアとのインタビュー内容めぐり波紋広がる 
水産物の輸入をめぐる韓日のWTO紛争中に 
「福島の状況伝えるのが私の仕事」 
今年7月には熊本・福島訪問も

イ・ジュンギュ駐日韓国大使=ハンギョレ資料写真//ハンギョレ新聞社

 イ・ジュンギュ駐日韓国大使が17日、3・11原発事故が起きた福島を訪問し、「福島の正確な状況を(韓国国民に)伝え、一日も早く韓国と福島の交流が活発に行われるように努力したい」と述べた。

 「福島民報」など日本のメディアの18日付の報道によると、イ大使は内堀雅雄・福島県知事との会談後、日本の記者団に、福島産農・水産物に対する韓国国民の不安感について「このような状況が一日で改善されることは難しい」と指摘しながらも、「韓国の国民が(福島を)直接見れば、徐々に改善されていくと思く。 科学的数値を含め福島県の正確な状況を本国の国民に伝えるのが私の仕事だ」と述べた。

 彼は続いて、韓國と福島を結ぶ国際定期便の再開については「航空会社が乗客を確保できるという確信を持つことができれば可能になる」との見解を示し、内堀知事が航空社側に直接要請することを勧めたと、日本のメディアが報じた。今年7月に赴任したイ大使は、震災に見舞われた熊本を訪れたのに続き、今月17日には福島を訪問した。

 イ大使の今回の発言は、駐日大使として、3・11福島原発事故による放射能汚染で今も苦しんでいる福島の人たちを元気づけるためのものと見られる。しかし、韓日両国が昨年5月から福島の水産物輸入問題をめぐり世界貿易機関(WTO)の紛争解決手続きによる争いを繰り広げていることからすると、多少不用意な発言とも言える。

 韓国政府は2013年8月、3・11原発事故が起きた東京電力福島第1原発周辺で汚染水の流出が続いたことを受け、福島県など周辺8つの県の水産物の輸入を全面禁止した。これまで日本政府は、農林水産省・外務省など政府窓口だけでなく、漁業団体関係者など民間機関を通じても「韓国政府の(輸入禁止)措置は、科学的根拠が足りない」として、撤回を求めてきた。2008年、米国産牛肉の輸入禁止のための「キャンドル集会」でも確認されたように、食の安全に対する国民の関心が非常に高く、福島産水産物の輸入を中途半端に再開する場合、国民の激しい反発を招く恐れがある。

 今回の発言について駐日韓国大使館は「駐在国の状況について正確に本国に伝えるのが大使館の任務であることを確認すると共に、福島原発関連情報もきちんと伝えていることを強調したもの」と釈明した。

東京/キル・ユンヒョン特派員(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力: 2016-08-18 14:28

http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/757269.html訳H.J

 

放射能汚染された農水産物の輸出は許されるか?

放射能汚染された農水産物を輸出は許されるか?

汚染土壌
汚染土壌

日本国内でも「福島産農水産物」は敬遠されています。福島の方々は「風評被害」という言葉で被害者扱いしていますが、消費者としてはおっかなびっくりでみています。できれば買いたくないと思っています。値段が半額以下なら買ってみようかなと考えているのが普通の人です。放射能汚染の調査もいい加減なのではないか。放射能が検出されずと言われても「信用できない」しかも100bq/kg以下なら「ok」というのもいかがなものでしょうか。その農水産物を海外輸出です。これはいただけない。日本の自業自得で汚染されたものを海外に輸出とは、日本人はどこからも信用されなくなるでしょう。日本人が自ら招いた放射能汚染ですから、少なくとも国内で消費されるべきものです。山林は除染せずに「ふるさと帰還」を許す国です。作物も自国で責任を持つべきものと思います。

下記ニュースが飛び込み唖然としました。

福島産コメ、輸入規制を解除=他県産も証明不要に―EU

 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)欧州委員会は11日までに、東京電力福島第1原発事故後に日本産食品に課している輸入規制について、福島県産のコメなど10県産の一部食品を除外することを正式決定した。12月1日付で実施する。

 福島産のコメ規制解除により、他の都道府県産のコメも福島産でないことの証明が原則不要になる。秋田県は山菜などに対する規制がなくなり、対象地域から外れる。輸入規制はアジア各国を中心に今も残っており、EUの規制緩和の動きがこうした国や地域での規制見直しにつながることが期待される。

 EUは静岡県以東の13県からの一部食品輸入を対象に、放射性物質検査の証明書提出を義務付けてきた。規制緩和により、福島、秋田のほか、宮城、群馬、茨城、栃木、千葉、岩手、長野、山形の各県でも一部食品が除外され、証明書提出が要らなくなる。

 福島産コメのほか、福島、宮城、群馬、茨城、栃木、千葉、岩手の7県産の水産物のうち、カニなどの甲殻類、タコなどの軟体動物、ハマチ、マダイ、クロマグロなども規制対象から外れる。 

更に下記の情報が農林水産省から発表されています。海外にバラまいているのです。

URL:http://www.maff.go.jp/j/export/e_info/pdf/kisei_jokyo_170110_japanese.pdf

原発事故に伴う諸外国・地域による輸入規制の 撤廃・緩和の動向 (54ヵ国・地域) (コメ、野菜・果実、茶、薬用植物、牛乳・乳製品、食肉、水産物、加工食品) 平成29年1月 農林水産省食料産業局 

 

福島の被災地に積み上げられたフレコンバッグ

福島の被災地に積み上げられたフレコンバッグ

フレコンバッグ
フレコンバッグ

フレコンバッグの数は1000万個を越えたそうである。中間貯蔵施設を作るそうであるが、半分ぐらいを高速道路の下とか・海岸沿いに作る堤防の下に埋めてしまおうということらしい。ふるさとに帰ってきて大丈夫と言いながらフレコンバッグは野ざらし。山林の除染はしない。飯舘村にホタルの撮影に行った人が探し当てたホタルは溜池にいた一匹だけでした。事故前は乱舞していたそうです。

福島原発事故汚染はまだ続く

福島原発事故汚染はまだ続く

汚染水タンク
汚染水タンク

福島原発事故による海洋汚染はまだ続いている一部の魚は漁獲許可が降り販売までされている。

宮城、茨城の魚が高線量!! 

これらの魚を食べて白血病になった家族からの調査依頼

(検体1)宮城県まこがれい 0.35μSV/h

(検体2)茨城県真いわし  0.46μSV/h

(検体3)アメリカ産カレイ  上昇せず(室内の空間線量0.13μSV/h)

『食べて応援』により、落命した方の御冥福をお祈りします
https://www.youtube.com/watch?v=BKr0aj_1k1k&feature=youtu.be より
2014/02/08 に公開」

という記事が載っていた。

一日800トンの汚染水が海に流れている。そのうち80トンを汲み上げて浄化?していると言っていたが、タンクのの量はそれほど増えていない。どのくらい汚染された水をどれだけ浄化し、どれだけ海に流したか発表されているのだろうか。凍土壁がうまく行かず穴が空いたという報道があったがその後どうなったのか。

福島県楢葉町が避難指定区域を解除?

福島県楢葉町が避難指定区域を解除?

汚染水タンク
汚染水タンク

空間線量で20mSv/yを下回ったから避難指定区域を解除とは何ともやりきれない思いです。住居の周りだけ除染作業をし、山林は全く除染していない。世界中の笑いものです。子どもたちを集めて運動会までやるとは正気の沙汰ではありません。今でも発がん性物質を空気中に・海洋に撒き散らしているのです。風評被害と言われる「食品」も(ベクレル/kg)以下なら良いという基準を作っているだけです。100ベクレル/kgだったような気がします。家畜に食べさせる牧草もいい加減な基準です。外国から輸入しているようですが、残留農薬などの心配もあるはずです。

放射能汚染のある落葉が始まった。

放射能汚染のある落葉が始まった。福島原発事故の当初落葉を使った堆肥は禁止された。今は案内などなくなった。でも放射能は消えることはないのです。静かに土中に入り込んでいます。里山の樹々は放射能を吸い上げ葉を茂らせ、落葉するのである。農家の人は毎年落葉を集め、放射能を積み上げ堆肥を作り、有機農法だと言って農作物を販売している。数年に一回農作物の放射能検査をして、検出されなかったと発表される。検査をしないところのほうが多いのである。学校給食はもっとひどい。農家によっては大量の堆肥を生産しているところがある。恐ろしいことである。

汚染された落葉
汚染された落葉

食の安全は現代日本の喫緊の課題となりました。遺伝子組換え・残留農薬・放射能汚染・F1種問題と課題が山積しています。